定期的な面談でお客様企業の課題を『抜本的な解決』に繋げます。
2週間～月1回の定期面談を実施し、クライアント（経営者）が把握している人材育成に関する悩みや問題・課題を伺います。
（月1～2回・年間契約）
（月1～2回・年間契約）
必要に応じて、幹部・現場社員のヒアリングを実施します。
幹部や現場の社員が感じている組織の問題や課題、主張、不満や不安等をヒアリングして問題点を抽出します。（オプション）
幹部や現場の社員が感じている組織の問題や課題、主張、不満や不安等をヒアリングして問題点を抽出します。（オプション）
クライアントが把握していることと幹部・現場社員が感じている問題点のギャップのすり合わせを行います。具体的な対策を検討し、解決・改善目標の設定と行動計画を一緒に立案します。
解決・改善目標に対する行動計画の進捗確認を行い、次回までの対策や現状に対する修正行動を一緒に考えて設定し、継続して進捗管理を行います。
問題・課題の解決には “継続して” 面談サポートを行う事が重要です。
なぜ定期面談が必要か？
スポット面談では、問題や課題に対する解決・達成の取り組みが、場当たり的なものになりやすく、根本的な解決に繋がらない事があります。
たとえ解決のための行動目標を設定しても一定期間やり過ごしてしまえば良いため、元の状態に戻ってしまい効果が出ない事が多くあります。
スポット面談では幹部・現場社員を含めた組織全体に対する問題の真因はなかなか見えてきません。
なぜ2週間に一度が良いのか？
2週間に１回だと問題に対して迅速に対応することが可能です。月１回では忘れてしまって風化してしまう事があります。逆に1週間では問題が起こらないこともあり、取り組んだ内容に対する進捗や変化（効果）が見られにくい場合があります。
なぜ外部の人間が行う必要があるか？
利害関係の無い人間には本音を話しやすいという点が挙げられます。社内の人間が行うと役職による上下関係、好き嫌いなどの人間関係により事実や真因を把握する事が難しい場合があります。
継続的な面談でないと解決が難しい課題の例
経営人材の育成
価値観の共有
OJTの仕組みづくり・教育訓練制度の構築
人事評価制度の見直し・作成
目的・目標の設定
モチベーションの向上
戦略的事業運営
求める人材要件の明確化
コミュニケーションの円滑化 他